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掌編「霧と砂の図書館にて」

お客さまのお席へ、掌編小説「霧と砂の図書館にて」をupしました。

豆本つくり候補です。どうしようかな。まだわかりません。

テキストのサイズ的にはちょうどいいような気もします。

 

本にする際は、また文章に手を入れるかもしれません。

 

図書館は、ひと気がなくて、静かなところがいいな。