おはなし · 2018/07/07 掌編「霧と砂の図書館にて」 お客さまのお席へ、掌編小説「霧と砂の図書館にて」をupしました。 豆本つくり候補です。どうしようかな。まだわかりません。 テキストのサイズ的にはちょうどいいような気もします。 本にする際は、また文章に手を入れるかもしれません。 図書館は、ひと気がなくて、静かなところがいいな。 tagPlaceholderカテゴリ: おしらせ