確か今年の初めに思いついたおはなし、少しずつ書いています。 時間としてはいつか未来ですが、過ぎ去った日々の懐かしさがあるような、そんなおはなしです。 文庫本で90〜100ページくらいになる予定。 まだ終わりません。 年をまたぎそうです。 焦って仕上げたくはないので、ひきつづき、じっくりゆっくり言葉を探っていきます。...
ここ最近、暮らすということがじんわりと楽しく感じます。 とはいえ、特別に丁寧な暮らしとかいうのではなく、ただ、日々を整えながら生きていることが滋味深いといいましょうか。...
未来を選んでいく、というより、現在を選びつづけていくのだなと、ふと思いました。 この先の時間のどこかによりよいものがあるようにと想定していた気がします。 それはいつまで経っても現在にはないのかなと。 今の状況にあって思いつく選択肢の中で、現在をよくするものを選んで、充実やたのしみを体感する。 そんな風にしてみようと思いました。
檜のチップが入ったフレグランスボトルを机に置いています。 考えごとが詰まると、その小壜から香りを吸うのがくせになりました。 樹木を触りに行きたい気持ちがすこしだけ一瞬だけ満たされます。
日暮れになると草むらから虫の声が響き、人工音を消して過ごしたい夜がつづいています。 まだ日中が暑い仙台ですが、朝晩は秋らしくなりました。 そろそろどこぞのお庭から金木犀の香りが漂ってくるかな。待ち遠しいです。...