手づくりの本


日々 こつこつ こしらえた本です。

同じレシピでつくっても 

ひとつひとつ

ちょっとずつ表情のちがうものができあがります。

そのため

手づくりの本は

お客さまひとりだけの

世界で一冊のものとなります。

※2018年5月時点、イベント出展品確保のため、こちらでの販売を一時中止しております。6月以降の再開となる予定です。


2018年


手づくり豆本「四十雀」

「四十雀がほしかったのじゃない。

きっと影がほしくて、影を盗った」

 

獣医のもとに連れてこられたのは、四十雀から切り離された〈影だった〉

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セロハテープで囚われた影

ページをめくって 助けてくださいますか?

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◇2018年かくらこう×すずき恵ふたり展「四十雀」出展品

◇文 かくらこう 挿絵 すずき恵

◇手製豆本 全16ぺージ

◇2018年3月21日発行

◇送料全国一律164円(クリックポスト)

¥1,000

  • 在庫切れ

2017年


アカパナの手紙◇とくべつパン(限定生産15冊特別装丁版)

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手紙だったら すなおになれる?

ぶきっちょ家族 ここにいます。

 

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町には〈アカパナパン〉と呼ばれるとびきりおいしいパン屋があります。

なんでアカパナパンなんて呼ばれるかっていうと、パン屋の主人は代々真っ赤なピエロの鼻だからです。その鼻はものすごく優秀で、三軒離れた家の夕食の調味料だって嗅ぎわけます。そういう鼻で上質の材料を選び、極上の焼きあがりを嗅ぎとるのです。

アカパナの家には娘がふたりいます。妹は奥さんに似たかわいい鼻。長女にはアカパナが伝わりました。

アカパナのせいで長女はいつも男の子たちにからかわれてしまいます。

「自分がこんな赤くてみっともない鼻をしているのはお父さんのせい」

長女はアカパナのお父さんとケンカして、家を飛び出し、停泊する船に乗りこみました。

お父さんはというと、酒場で呑んだくれ、あやしい人物と契約を交わします。

それは「雲と引き換えに、長女のアカパナを普通の鼻に治す」というもの。

長女は船に乗せられたまま東の大陸に、お父さんは西へそびえる世界一高い山を目指す旅に、それぞれ向かうことになったのです。

理由もわからないまま残されたお母さんと妹のもとへ、ふたりからの手紙が届き始めて、それぞれの時間が紐解かれてゆきます。

さて、長女のアカパナはきれいな鼻になるのでしょうか。

 

◇2017年10月6日販売開始◇全四章「アカパナパンの食べ方」「店主の手帖」収録◇文庫判72P ◇15冊限定特別装丁版 本文:オンデマンド印刷 +手製表紙 / 付録「お客さまへのお手紙」「荷札風栞」◇配送:クリックポスト¥164円(全国一律)

 

¥1,350

  • 在庫切れ

◇表紙の切手絵柄を3種類からお選びください(絵柄がなくなり次第終了します)

◇お選びいただいた絵柄とは異なる絵柄の「荷札風栞」を1枚付録します

「時計塔の街」

「シャツ」

「アオガエル」



◇以下、完売した品物となっております。「コブの涙」「デンシンバシラ」につきましてはイベントで販売することがあるかもしれません。



緑街◇初版

裏町架空映画上映会記録簿

クレッシェンド



2016年


「ミドリコ、」

【紙本】コプティック製本/完売

紙本を立ち読みいただけます



2015年


コーヒートリのつくりかた

迷子の羊 雲をこねる詩人



2014年


角砂糖

オカシなメッセージカード


雨の商品型録

飴の商品型録


夜ノ街 R 

デンシンバシラ



2013年


@SugarlessMuddy印豆本

『桃と胡桃のチョコレートセット』

□桃本「恋の話」

□胡桃本「祈りのための鉱石」

『夜と空のキャンディーセット』

□夜本「Am2:23」

□空本「ポエットマーケットプレス」