ひつじの話

制作物のおはなしです。

昨年のブログでお伝えしていました、迷子の羊のおはななしの本です。

製本の教室へ通う前につくった両開きの本の改造計画です。

これは星空文庫へ保管してある「迷子の羊」と「雲をこねる詩人」をひとつの本にしたものでした。

当時は古いPCの古いワードだったので、文書のレイアウトも挿絵も、その時できる精一杯。

複数の折丁を綴じる方法も知らなかった頃です。

今回は、習ったことを活かして、パワーUPの本にしたいと思っています。

前回同様、今回のものも「今できる精一杯」を詰めこみます。

前回できなかった複数折丁の綴じの学習と、新しいアプリのおかげで、文章のレイアウトに余裕ができました。

また、初めて色つきの挿絵にしたいと思います。

モノクロでずっとしていたのは、コスト削減とともに、うまく色を使う自信がなかったからです。

絵を描いてくれるひとがいたらいいなあと思ったりもしましたっけ。

自分の絵はやぼったいし。

でも、描くのがすきなのです。今年になって突然それを思い出しました。

文章と絵と造本。みっつ全部、今できることを精一杯やります。


さて。文章と絵の素材をそろえるところまで、現在できました。

次は印刷する面のレイアウト。

愉しく根気づよくやってゆきます!


挿絵素材作成。